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Author:YMJ
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hometown:osaka
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【DVD】30TH. ANNV. CELEBRATION 2001(セレブレイション 2001) [20110824]
今回ご紹介するのは「【DVD】30TH. ANNV. CELEBRATION 2001(セレブレイション 2001)」です。
2001年9月7日と10日(9.11同時多発テロの前日!!)、ニューヨークのマディソンスクエアガーデンにて行われた、マイケルのソロ30周年記念ライブの映像です。
結果的にこれがマイケルとジャクソンズのラストライブになってしまうのだが・・・ マイケル40歳。

1971年、マイケル初のソロシングル「Got to be there」を発表してからちょうど30年。
この日のために超豪華なアーティストがマイケルのために終結したのだが、そのメンバーがまたスゴイ!
第一幕はその豪華アーティストたちがマイケルのためにマイケルの楽曲をはじめとした様々な曲をマイケルに贈る。
まずは「星の王子ニューヨークへ行く」や「スターウォーズ エピソードⅠ~Ⅲ」でおなじみののサミュエル・L・ジャクソンのMCでスタート。
最初の曲、「Wanna be startin'something」からいきなりアッシャー、マイヤ、ホイットニーヒューストンと、前座としてはありえないほど贅沢すぎる顔ぶれ!
次にアメリカ音楽史上最年少のプラチナアーティスト、ビリー・ギルマンの歌う「BEN」。これには参ったの一言!
風貌は違えど、往年のちびマイケルを思い出させる素晴らしい歌声で、前半にして一気に会場を魅了してしまう。


(このDVDの画像ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)

その後も、モニカ、デボラ・コックス、ラー・ディガ、マイヤ、タミアの女性陣が繰り広げる一風変わった「Heal the world」やグロリア・エステファンとジェイムス・イングラムとのデュエット「I just can't loving you」、デスティニーズ・チャイルド(彼女たち曲の間奏部分が一瞬ビリージーンにアレンジされている所がかなりシブい!)、マイケルの初主演映画「THE WIZ」のかかし役にちなんだステージを披露したジル・スコットなどなど、マイケルが登場しなくても食い入るように見入ってしまうステージの連発!
また「You are not alone」をミュージカル仕込みの彼女風で歌い上げたライザ・ミネリや「Man in the mirror」を98゜やアッシャーと共に歌ったルーサー・ヴァンドロス等の重鎮たちのステージもこのライブに更なる重みを加える。
中でも圧巻だったのが1979年の大ヒット曲で、以来213回も様々なアーティストがレコーディングしたといわれる「I will survive」を披露したグロリア・ゲイナーだ。
発表から20年以上経った当時(勿論30年以上経った今でも)でも全く色あせる事ない名曲で、マイケル絡みでない楽曲で一番会場(歌詞の内容からして、特に女性)の盛り上がりがすごく、オーラも半端なかった。


(このDVDの画像ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)

マイケルはもちろんだが、エリザベス・テイラーやルーサー・ヴァンドロスなど、今は既にこの世にいない面々をはじめ、ソロでもこの会場を埋め尽くせるほどのアーティスト達がたった1曲歌っては去っていくというこの贅沢さはもう二度と実現しないだろう。

そしてライブは第二幕へ。
エリザベステイラーのMCによる、このライブでの一番の見所であるジャクソンズの復活!しかもジャーメインも含めた6人体制の完全版!
1曲目の「Can you feel it」のイントロが流れ出したとたん、会場のボルテージは瞬時に限界値を振り切ってしまう!
画面を見ていて、盛り上がるというよりは会場全体が震え上がる感じすら覚えた。
会場に来ていたキャサリンママも待ちに待ったジャクソンズの復活を目の当たりにし、もちろん大喜び!


(このDVDの画像ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)

それからは往年のヒット曲ラッシュ。
マイケル自体は大掛かりなライブといえばヒストリーツアーのラストステージ以来4年ぶりだが、ジャクソンズのメンバーが揃ってとなると、全員が20年ぶりのステージとなる。
普通ならば少しのリハーサルではここまで息の合った素晴らしいステージを繰り広げるのは厳しいと思うが、そこは兄弟であり、幼少期の猛特訓の日々があるからこそなのだろう、インシンクの登場などもあり、約1時間、言葉にならない鳥肌立ちまくりのステージだった。

第三幕はお待ちかねの真打ち登場。マイケルソロステージ!
クリス・タッカーのマイケルものまねを交えた(これがそっくり!)MCでスタート。
少し年をとった気がするのは否めないが、それでも40歳とは見えないパフォーマンス!
ステージに上がった瞬間、前半の客席にいたマイケルとはまるで別人の史上最強のスーパースターがそこにいる。
色あせる事のない「The way you make me feel」、本当に最後になってしまった「Billie Jean」をはじめ、かなり久しぶりのスラッシュとの競演の「Black or White」、「Beat it」や、本来ならば翌日の9.11同時多発テロがなければ行われていたであろう「INVINCIBLE TOUR」でのマスト演目になっていたはずの「You rock my world」を披露。

全体を通してこのライブ自体が非常に構成が良く、観に行った人が本当にうらやましい限り。当日は盛り上がりすぎて終了が深夜0時半になったとか。
見所はこのライブに数え切れないくらい散りばめられているが、なによりこれがマイケルのファイナルステージであるならば見る以外に選択肢のない1本!
画質も文句なくキレイで永久保存版となるでしょう。






2011-08-24(Wed) 19:08 DVD | TB(0) | コメント:(0) | 編集 |
【DVD】LIVE IN LONDON RAINBOW THEATRE 1979(レインボーシアター) [20110808]
今回ご紹介するのは「【DVD】LIVE IN LONDON RAINBOW THEATRE 1979(レインボーシアター)」です。
ジャクソン5として活動していたモータウンより移籍後、大ヒットを記録した78年発売のアルバム「DESTINY」を引っさげ、79年1月から約1年続いたDesteny World Tourを開始。3rd Legまで含めると全部で124公演行ったツアーの極めて序盤、1st Legのロンドンレインボーシアター(10~13公演目)で行われたステージ映像を収録。マイケル21歳。
LIVE IN LONDON RAINBOW THEATRE 1979
このDesteny Tour中にマイケルのソロ・アルバム「OFF THE WALL」の発表があり一時中断。このロンドン公演はその変更前のステージ。
再開後(2nd Leg以降)の後期ツアーでは、「Off The Wall」「Rock With You」「Don't Stop 'Til You Get Enough」など、マイケル色の強いナンバーが組み込まれ、イメージ的には「マイケルジャクソン&ジャクソンズ」といった感じに様変わりしてしまう。
よって純粋なるマイケルをリードボーカルとした「ジャクソンズ」のライブ映像としてはほぼ見納めのステージとなってしまう。

では本編。前回書いた「【DVD】JACKSON5 DVD LIVE IN MEXICO 1975(ジャクソン5 メキシコ 1975)」のステージでは後半のクライマックスの位置にいたノリのいいジャクソン5時代のナンバー「Dancing Machine」で幕開け。ソウルフルなムードたっぷりで会場のボルテージを一気に引き上げる。
当時の新曲「Things I Do For You」に続き、マイケルの見せ場である「Ben」へと続き、バラードながら既に会場の熱気は最高潮!
「MEDLEY MOTOWN」では「I Want You Back」「ABC」「The Love You Save」「I'll Be There」とジャクソン5時代のモンスターヒットナンバーが続く。
この流れはデンジャラスツアーヒストリーツアーなどで毎回組み込まれる定番メドレー(「ABC」はほとんどないが・・)で、それの貴重なオリジナル版となる。
もちろんデンジャラスツアーヒストリーツアーではステージ上に兄弟がいなく、「I'll Be There」では毎回マイケルが兄弟を想い、しゃがみこんで感極まるシーンがあるが、ここではその兄弟と一緒のステージのため楽しんでこなしている。またそれも新鮮。


(このDVDの動画ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)

メドレーに引き続きステージ後半に差し掛かる。「Enjoy Yourself」「Destiny」とマイケルが観客を煽りまくっていき、観客との息もぴったりで異様な盛り上がりに。
最期の曲「All Night Dancin'」が終わったとたんにいったんメンバーが一斉に退散。
そしてこのDVDの最大の見所であるアンコール「Blame It On The Boogie」へ。レインボーシアターを埋め尽くした観客は総立ちで大合唱。
観客最前列の女性に舞台袖にある花一輪を渡すマイケルがいたり、しばらく花束を渡そうと頑張ってマイケルに手を伸ばしていた最前列の女性にしばらくたってマイケルが気づき、無事花束を受け取ってしばらくその花束を持って歌う微笑ましいシーンがあったり、マイケルソロ活動後のワールドツアーでは考えられない映像がこの曲の間だけ見ても盛りだくさんに詰まっている。
さらにこの曲は、アルバム「OFF THE WALL」発表後の後期Desteny Tourでは「Shake Your Body」に代わり、封印となる。
これだけ観客が盛り上がる名曲なだけに、本当にレア映像となってしまい残念かつ大変貴重。
テンションMAXの観客席が最期に良く映るのだが、人種、年齢の枠を超えた人たちが彼らの音楽でひとつになっている所もやはり感動するポイントである。


(このDVDの動画ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)

ジャクソン5時代のモータウンという監獄から抜け出し、「ジャクソン5」という名前と引き換えに自由の翼を得た「ジャクソンズ」。
一時期の低迷期を乗り越え、幼少期から宿命とされていた「お仕事」ではなく、今までぶちまけたかった本当の彼らをやっと「表現」出来ているのではないかと思わせるステージっぷりであり、会場との一体感も素晴らしい、純粋なる「ジャクソンズ」としてはほぼ最期にあたるパフォーマンス。必見です!

画質は今で言えば普通レベル。驚くほどキレイではないにしても、アングルも良く、当時の映像としては満足のいく内容です。


2011-08-08(Mon) 20:15 DVD | TB(0) | コメント:(0) | 編集 |
【DVD】JACKSON5 DVD LIVE IN MEXICO 1975(ジャクソン5 メキシコ 1975) [20110805]
今回ご紹介するのは「【DVD】JACKSON5 DVD LIVE IN MEXICO 1975(ジャクソン5 メキシコ 1975)」です。
ジャクソン5としては最期期の映像で、ジャクソン5時代のフルレングスのライブ映像集がほぼ皆無なので本当に貴重なフィルムです。
マイケル17歳。
Jackson5 DVD LIVE IN MEXICO 1975
1975年といえば、CBSに移籍して「ジャクソンズ」と改名する年。
このメキシコライブの時点では既にジャーメインが不在で、非公式ながら1972年からコンガ演奏のランディが在籍。
時代は「ジャクソン5」だが、事実上この年誕生の「ジャクソンズ」のメンバー構成となっている。

ジャクソン5といえばちびマイケルを含む背丈の全くバラバラの5人組を想像しがちだが、この頃はもうデビューして13年、マイケルもぐんぐん成長。声変わりもし、背丈も5人ほぼ一緒になっている。

さて本編のメキシコライブは珍しいスタジオライブ形式で、なんとなく昭和時代のキャバレーでのオンステージの雰囲気がある。
時代的にはジャクソン5も一時の爆発的な人気も落ち着き、少し低迷期に突入していた時期だからか、もしくはメキシコだからか、観客も決して多い訳ではなくみんなパイプ椅子に座り、落ち着いた状況で彼らのパフォーマンスを楽しんでいる感じがなんとも違和感を感じるのだが・・・

パフォーマンス自体はやはり素晴らしいものがある。息もぴったりでノリも抜群!彼らを見ていると思わず体が勝手にリズムを刻んでしまうほど。ステージも衣装もいわゆる「化粧直し」は全くない至ってシンプルな構成だけに、彼らの芸もより際立つ感じがする。


(このDVDの画像ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)

マイケル自体もファンサービスを欠かさない。歌いながら客席の女性に花をあげたり、マイクをむけて歌ってもらったり・・・
しかし、マイケルが一緒に歌おうとマイクを向けた女性があまりにもシャイすぎてなかなかうまくいかない。女性もノリについていけず少しばかり引いている・・・そんな中必死に盛り上げようとするマイケルと何とか答えたいが恥ずかしさが先立ってうまくいかない2人のやりとりも思わず笑えるし微笑ましい。っていうか、観客を盛り上げようと頑張るマイケルなんて、最高レベルのレア映像といっても過言ではない!
メンバー紹介では、バラエティ番組でつちかったランディの横ヤリなどちょっとしたやりとりも面白い。

セットリストも素晴らしく、ジャクソン5時代のレアナンバーやヒット曲メドレー「ABC」「I Want You Back」「The Love You Save」等、ノリのよいナンバーから、ジャクソン5時代に同時進行でリリースしたマイケルのソロナンバー「Rockin'Robin」「Music & Me」「Ben」「I'll Be There」、隠れた名曲「Happy」「One Day In Your Life」などしっとり聞かせるナンバーとバランスも良く、最後の「Dancing Machine」~「Body Language」で観客を交えたダンスタイムでフィナーレ。


(このDVDの画像ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)


会場にはマイケルのお母さんのキャサリン、姉のラトーヤ、妹のジャネットも最前列で彼らのパフォーマンスを見守っており、マイケルがテレながら家族を紹介している姿も微笑ましい。

あまりジャクソン5に触れていなかった人たちでも「これもジャクソン5の歌だったのか」との発見も多いはず。
ジャクソン5~ジャクソンズへと生まれ変わる瞬間、1975年の貴重なライブにして名曲だらけの極上の内容という、あっという間に過ぎ去る71分。ファンならずとも押さえておきたい伝説の名演のフルコンプリート版です!
画質はものすごくキレイとまではいかないものの、1975年の映像としてはまず考えられないクオリティで永久保存版の一枚となるはず。


2011-08-05(Fri) 16:58 DVD | TB(0) | コメント:(0) | 編集 |
【DVD】THE JACKSONS CBS TVShow 1976-1977 (ジャクソンズ CBSショウ) [20110803]
今回ご紹介するのは「【DVD】THE JACKSONS CBS TVShow 1976-1977 Vol.1(CBSショウボリューム1)」「【DVD】THE JACKSONS CBS TVShow 1976-1977 Vol.2(CBSショウボリューム2)」です。
1976年夏から約半年間(全12回)にわたって全米でオンエアされた、ジャクソンズのバラエティ・ショウ「ザ・ジャクソンズ」をボリューム1~2に渡って全て収録した映像集です。マイケル当時18歳。

【DVD】THE JACKSONS CBS TVShow 1976-1977 Vol.1(CBSショウボリューム1)
THE JACKSONS CBS TV SHOW 1976-1977 Vol.1
【DVD】THE JACKSONS CBS TVShow 1976-1977 Vol.2(CBSショウボリューム2)
THE JACKSONS CBS TV SHOW 1976-1977 Vol.2
ジャクソンズのメンバーのみならず、ジャクソン家の8人(マイケル、マーロン、ティト、ジャッキー、ランディー、レビー、ラトーヤ、ジャネット)が登場して繰り広げられる、アフリカ系アメリカ人の家族を主演とした最初のバラエティー・ショー。
CBSに移籍に伴い「Jackson5」より諸問題で改名を余儀なくされた「JACKSONS」。
せっかく高視聴率の番組となったのに、モータウンに残る事になりJackson5脱退となったジャーメインのみはかわいそうな事に登場出来ない。

さて本編だが、DVD2本に渡り30分番組が12回分全て入っているので、それぞれひとつずつの詳しい解説は省略させてもらうが、主役はトップアイドルの5人で、歌あり、ダンスあり、ショートコントあり、そして豪華ゲスト陣・・・まさに「SMAP×SMAP」のような感じです。(それかオシャレなドリフ。)
オープニングとエンディングはスタジオでの公開録画で、観客の前で歌とダンスを披露。
それと意外なる伏兵、ジャネットがかなりのいい仕事をする!
計算すると当時10歳だが演技力もピカイチで、マイケルを凌ぐほどの存在感で、既にスターの片鱗を覗かせている。

番組の中間の構成は、この番組で定番の本屋でのショートコントや、「恋人と別れる50の方法」、「大きな耳にたずねたら」、「ニュース&スポーツ(おふざけ版)」などの1分前後で終わる名物コントやジャネットとランディーの漫才なども盛りだくさんだがそれぞれの展開がリズム良くキレもあり、字幕無しでもかなり笑えて楽しめる。


(このDVDの動画ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)

毎回招かれるゲストも多様で、マイケルがかつてソロで出演したことのある「ソニー&シェール・ショウ」司会のソニー・ボノ、ワンダーウーマンことリンダ・カーター、そして今や全米トークショウ・ホストの大御所デヴィッド・レターマンの若き勇姿、モハメド・アリ、そしてマイケルとタップ・ダンスで共演を果たす伝説のニコラス・ブラザースなどなど…各界の大物をゲストとして招く事が可能いうことはそれだけ「ジャクソンズ」のアメリカ音楽界における地位も駆け足で上がって来ている証拠であろう。

エンディングでのお決まりの「I'll be There」を少し歌ってからマイケルがお別れの言葉を述べるシーンは、私と同じか少し上世代の人たちは(マイケルには失礼だが)絶対にいかりや長介を思い出してしまうだろう。


(このDVDの動画ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)

マイケルが在籍した「ザ・ジャクソンズ」時代は約5年間ほどの短い期間で、その時代の映像はライブやテレビ出演なども含め大変貴重な映像。
なおかつジャクソンズだけではなくラトーヤそしてリビー、そしてジャネットも含め総勢8人の兄弟で構成され、なおかつ高視聴率をたたき続ける番組なんて、この先まずは出てこないだろう。
バラエティ色はあるものの、(これでマイケルがTV番組嫌いになったという説もあるが・・・それでもマイケルは終始楽しそうに見える)オープニングとラストはやはり本業であるジャクソンズの素晴らしき歌とダンスでビシッと締める。

マイケルももちろんこの頃はジャクソンズやジャクソンファミリーの牽引役である自覚も充分にあり、兄弟姉妹丸ごと一人で引っ張っていかねばならない使命感みたいなものも感じる。
そしてマイケルがグループでの活動に限界を感じ、ソロの道を目指しているのもこの頃。
兄弟がグループの順調な成功に喜んでいる中、一人だけもっと先を見つめ、現状に決して満足できていない目をしているマイケルが画面の中にいるような気もする。

画質は2本とも30年以上前の映像とは考えられないくらいの高画質で、全くストレスなく観る事ができます。


2011-08-03(Wed) 19:21 DVD | TB(0) | コメント:(0) | 編集 |
【DVD】Jackson 5 Finest Compilation (ジャクソン5 フィネストコンピレーション) [20110801]
今回ご紹介するのは、「【DVD】Jackson 5 Finest Compilation (ジャクソン5 フィネストコンピレーション)」です。
このあたりで原点回帰。マイケルの初期を振り返ろうと思います。
マイケルの歴史のスタートとなったジャクソン5時代の様々な映像を繋ぎ合わせた奇跡の映像集。
1969年~1974年ということは、マイケルは11~16歳あたりとなります。
Jackson5 Finest Complication
毎回ミュージシャンにとどまらず様々な旬のゲストを招く、あまりにも有名な伝説的バラエティ番組「エド・サリバンショー」から始まるが、まずはあまりにも映像がきれいで驚く。
Jackson5が過去2回出演したシーンがどちらも挿入されているが、その頃は珍しかった小さな子どもたちの兄弟グループが歌って踊る姿がほほえましい・・・なんてレベルじゃない!
きわめて目を引くのはもちろんマイケルであり、このグループを牽引するのはボクだといわんばかりのオーラとハンパないプロ意識がほとばしる眼力に一瞬にして釘付けになってしまう。
その他にも観客席にいる若かりし日のダイアナロス(たぶん当時25歳)のかわいらしい姿にも驚く。

続いて1974年のキャロル・バーネットショーの「Dancing Machine」での神がかり的なステップや、ドリフのような教室でのバラエティシーンからミュージカルのように続く「ABC」の完成度など、序盤で既に見所を挙げてもきりがない状態。


(このDVDの画像ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)

更には、アメリカンバンドスタンドでのROBERTA FLACKとのデュエットによる「WHEN WE GROW UP」のオリジナルクリップやマイケルのソロパフォーマンス「Ben」、1971年のマイケルソロでのスタジオライヴ「ROCKIN' ROBIN」や同年のジャクソン5コンサートからの「ABC」など一瞬足りとも目が離せない。

それぞれのパフォーマンスを見ていると、ステージ映像でのマイケルが観客をあおる仕草や、バラエティのシーンの中で随所に入れ込むアメリカンジョークなど、その道のプロ顔負けのごとくさらりとやってしまうところにかけ離れた才能を感じてやまないし、全ての行動に全く照れがない。
マイケルが(他のメンバーと見比べても)やはり天才であり、ショービジネスの申し子だと思えるのはこの時代の映像を見るのがいちばん理解しやすいはず。

極めつけは1971年のスペシャル特番、「JACKSON 5 Goin' Back To Indiana TV Special」!
前半は「ジャクソン5のインディアナ凱旋公演のバックステージに密着」という演出によるコメディタッチの内容で、BILL COSBY扮するキャラクター「SCOOP」とジャクソン5の絡みによる軽快なコント&スタジオライブが、日本語字幕がないのが残念だが雰囲気だけでも見ていて楽しい。
アニメ版Jackson 5も登場し、先程も書いたが、ドリフのコントややサザエさんを見ているような懐かしさや親近感すら覚える。当時のCMもカットされずに挿入されているのもなんとなく新鮮で嬉しい。

この年(マイケル13歳くらい)で既に超満員の客席を熱狂の渦に巻き込みながら堂々とパフォーマンスをこなすJackson5やとりわけマイケルを見ていると、早い段階でそれがマイケルにとっての常識になるだろうし、その後次から次へと誰も成し得た事のない新たなパフォーマンスを編み出さないとマイケル自身がマンネリするのだろうなぁとか、観客を驚かせたがる性格は、昔からよく言われる「完璧主義者」とはある意味違い、普通のステージをこなして成功しても
既にに面白くないはずなので、マイケル自身が新たな感動を求める欲が前人未到の新たなステージへのチャレンジに繋がっているのかとか、色々考えてしまう。

マイケルファンの中でもソロ活動後のマイケルが好きな方が大部分を占めるだろう。
(女性の方ならビジュアル的にも大人のマイケルの方がカッコイイに決まっているのも理解できる。)
Jackson5やJacksonsの時代の音楽や映像に踏み込む事に意味もなく二の足を踏んでいる方もたくさんいるだろう。
ただ、原点を知る事は決して無駄ではないという月並みな言葉では語れないものが数え切れないほどあるし、特別な人は生まれた時から特別な存在である事を知らしめてくれる。
「泣かせる」という観点ではなく、マイケルの溢れる才能に驚くという意味で感動のDVDです。
マイケル幼少期入門編としても良し。Jackson5ベスト集としても良し。とりあえず1本くらいは観てみようかな・・・という方にとっても良しの申し分ない1本です!

画質に関しては所々映像が乱れる部分はあるが、それぞれ年代からはまず考えられないほどの高画質で楽しめます。


2011-08-01(Mon) 16:49 DVD | TB(0) | コメント:(0) | 編集 |
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