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【DVD】CAPTAIN EO (キャプテンEO) [20110725]
今回ご紹介するのは、皆様大好きな「【DVD】CAPTAIN EO (キャプテンEO)」です。
東京ディズニーランドで1987年3月20日から1996年の9月1日まで公開されていたシアタータイプの3Dアトラクション。
マイケル追悼の意味も含め、2010年7月1日から2011年6月30日まで14年ぶりに1年間限りの復活となった。
しかしながらマイケルの絶大な人気に加え、洗練されたパフォーマンスや完成度の高い技術映像、特殊効果などが幅広いゲスト層からの支持を得られたとの事で、2011年5月6日にめでたくレギュラー化が決定。


captaion-eo②

1987年といえばアルバム「BAD」が発表されたり「BAD WORLD TOUR」がスタートした年。マイケルも新たなるステップの時期で目もギラギラしており、脂の乗りまくっている時期であり、マイケルの癖である、「まだ誰も成し遂げていない事を実現したい欲(?)」がMAX状態である事は間違いない。

制作総指揮はジョージ・ルーカス(「スターウォーズ」シリーズ、「インディ・ジョーンズ」シリーズなど)、監督はフランシス・コッポラ(「ゴッドファーザー」シリーズ、「地獄の黙示録」など)と超豪華制作陣を迎え、当時は本当に珍しかった3D映画の製作に挑む。
当時中学生だった私もディズニーランドに連れて行ってもらってキャプテンEOを観たが、確かに3Dメガネを付けて映画を観るのは初体験ではなく、観た記憶にあるのはアニメ映画(「東映まんがまつり」系だったと思うが・・・)くらい。
しかしながら、昨今やっと定着しつつある3D技術を今から24年も前にエンタテインメント映画として実現し成功させてしまうなんて、落ち着いて考えるとやっぱり凄すぎる!
歴史を辿れば1950年代くらいから立体映画の歴史はあり、何度かブームにはなったそうだが、その度いずれも2~4年くらいで鎮静化してしまったらしい。
(昨今の「アバター」以降の3Dブームは「第三次立体映画ブーム」と呼んでいるそう。)
でも私の記憶の中で世間的に大成功した最初の立体映画は紛れもなく「キャプテンEO」ではないかと思っている!
と、熱く語ってもこのDVDは2D仕様なのだが・・・

ストーリーは、色彩を失った暗黒の星にたどりついたマイケル演じるキャプテンEOとその仲間たちが、歌とダンスと彼らの持つ光の力で美しい色を取り戻すために、暗黒の女王とその軍隊に闘いを挑むというもの。
この映画の世界観(特に宇宙船が突進するシーンなど)は、一目見ただけでスターウォーズ旧3部作を思い出させるほどルーカス色満載!
マイケルファンでなくてもスターウォーズファンの方に見せてあげると泣いて喜ぶかも?
スターウォーズに興味のない人は、同じくディズニーランドのアトラクション「スターツアーズ」みたいといったら解りやすいだろうか。(「スターツアーズ」もスターウォーズ旧3部作がモデルになっている。)

ちなみにこれも前に書いた「GHOSTS」同様、短編「映画」なので、見ていない方たちの為にも内容全般については深くは触れないが、とにかく「これぞマイケル!」です。


(このDVDの画像ではありません。画質はこの動画よりもキレイです。)

マイケルファンである私たちの大好きなマイケル黄金パターン、最初悪者だった人たちを次々とマイケルの味方に付けていき、彼らを従えたマイケルダンスによって問題を解決してしまう流れ。
しかもやはりショートフィルムよりも奥が深く、たった17分の映画なのに2時間映画を見終わった感覚にも陥り、見終わった後の爽快感が何ともいえない。
マイケルの短編映画やショートフィルムに共通するのは、やはり見終わった後ではないだろうか。
「エンタテインメント(=娯楽)」である事に徹底的にこだわる所がマイケルの作品であり、要するに一言「楽しかった」で全てが終わるし、前向きにもなれる。
よくある映画のように、見終わった後に妙に深く考えさせられるものとか、「何が言いたかったんだろう?」とか消化不良の感じがするようなものは一切ない。(そういうのが好きな方もたくさんいるだろうが・・・)
コレって意外と難しいのではないかと思う。

本編の後に収録されている22分ほどの楽しさも厳しさも垣間見えるメイキング映像は、日本語字幕がないのが残念だが、見ているだけでこの映画のすごさがわかる。
この映画に出てくるマイケルの部下の小動物の船員たちの中で、象のようなキーボード担当の「フーター」や、操縦士兼ドラム担当で1つの体に頭が2つ付いている動物「ザ・ギーグス」の中には本当の人間が入っている。
その人たちのオーディション風景もあったが、小動物のぬいぐるみに入る位の大人となれば、生まれつき身長に対する障害を抱えた人になのだが、そういう障害を持った人たちにもマイケルはちゃんと夢、チャンス、生きる喜びを与えてるのだなあとその人たちの本当に生き生きとした表情を見ればよくわかる。

更にはなかなかレアな域に入る「Another Part Of Me」のステージ映像(BAD WORLD TOUR時)も挿入されており、至れり尽くせりの1本。
ちなみに主題歌の「We Are Here to Change the World」を探している方も多いと聞くので、完全限定生産の「THE ULTIMATE COLLECTION MICHAEL JACKSON」かHIStory storeで販売しているCDの「【CD】ABC(エービーシー)」にも含まれていますので、ずっと気にされていた方はゼヒ!

ルーカスフィルム、フランシスコッポラ、ディズニー、マイケルジャクソンと利権が複雑に絡み合ったこの作品は、公式DVD化を待っていてもまず実現しないだろう。
私自身も今回キャプテンEOが復活してからは一度も観に行けていないので、レギュラー化にほっと胸をなでおろす人のうちの一人だが、このDVDを20年以上ぶりに改めて観た時には、当時ディズニーランドに観に行った時の記憶(その時一緒にいた家族や従兄弟の事、めったに行けない東京や新幹線に乗った思い出など・・・)すらも蘇ってきて思わず感極まってしまったほど大切な作品。
マイケルはいろんな形で私たちの記憶に残っていて、ひょんな事がきっかけでその記憶を蘇らせてくれる。そんな気がする。

フルスクリーン版とワイドスクリーン版の2本もちろんノーカット収録で日本語字幕付き。
画質は「色彩を失った暗黒の星」という設定も重なって若干画面が暗い感じがするので、観る時は映画館の様に部屋の電気を消して観るのがオススメ。
欲を言えばもう少しクリアな画像で観たいところ。
原版がフィルムの為、今見たらくっきり鮮明とまではいかないが特にストレス無く見れるレベルです。


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2011-07-25(Mon) 11:48 DVD | TB(0) | コメント:(0) | 編集 |

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